いつの間にかパサパサのイガイガ!口の中が乾燥してしまう原因や対策は!?No.7
(口の乾燥の原因)口をあけているとき。鼻づまりで口呼吸しているときや、口をあけて寝ていると。
(口の乾燥で困ったこと):
口臭が気になる。口が乾燥しているとのども乾燥してイガイガする。
(口の乾燥対策でやっていること):
マスクをする。なるべく口を閉じるように意識している。水分をこまめにとる。
(女性 30才 会社員)
(口の乾燥の原因)年齢によっておこる更年期障害のようなものだと思います。
(口の乾燥で困ったこと):
のどが渇く。唇の皮がガサガサしてむける。唇が歯にくっつくときがある。
(口の乾燥対策でやっていること):
マスクをする。あめやガムを食べる。水分をこまめにとる。リップクリームをこまめに塗る。
(女性 50才 主婦)
(口の乾燥の原因)仕事中は水分を取らないので、水分不足による乾燥だと思われます。
(口の乾燥で困ったこと):
唇が乾燥し、割れて出血する。
口が乾燥することで口臭が気になる。(口の乾燥対策でやっていること):
水分を取るように心がけている。また、唇の乾燥に対しては、リップクリームを持参し塗るようにしている。
(女性 25才 会社員)
(口の乾燥の原因)身体の水分不足からくる乾燥ではないかと思います。
(口の乾燥で困ったこと):
道でばったり人と会った時に、スムーズに会話が出来ない。
(口の乾燥対策でやっていること):
常にアメを舐めているし、バッグに入れて持ち歩いている。
(女性 42才 主婦)
(口の乾燥の原因)脳機能とホルモンに関する難病が原因で、お手洗いの回数が多いのが原因で乾燥する。
(口の乾燥で困ったこと):
日常生活では、口の中がべたべたすること、唇が糊でくっついたようになり喋れなくなることに困った。
また衛生的な面では、虫歯になりやすくなったり、歯が欠けやすくなることが困った。(口の乾燥対策でやっていること):
病気が原因のため、点鼻薬によりホルモンを補充している。
一般に出来る対策としては、出来るだけ水分を多めにとりつつ、低ナトリウム血症にならないように適度の塩分を取る。唾液分泌を促進させるために、両顎下のリンパ腺を刺激したり、梅干しやレモンまたは飴等を口に含むといった対策を心掛けている。
(女性 23才 無職)
(口の乾燥の原因)塩辛いものを食べたりしなくても渇きを感じるようになったので最近は加齢(更年期障害)によるものかと思っています。
(口の乾燥で困ったこと):
話す時に滑舌が悪くなり、口臭もあるような気がするので大きな口を開けられません。
(口の乾燥対策でやっていること):
ペットボトルを持ち歩いたり、唾液が活発に出るようにレモングミなどを携行しています。
(女性 55才 会社員)
(口の乾燥の原因)口呼吸をしてしまうことで、口内が乾燥してしまう。
(口の乾燥で困ったこと):
口が乾燥することで、口臭が発生することがある
(口の乾燥対策でやっていること):
ガムをかむなどして、口が乾燥するのをふせぐ。
(女性 46才 主婦)
(口の乾燥の原因)部屋が乾燥をしている上花粉症で鼻が詰まって口をあけたまま寝てしまうので。
(口の乾燥で困ったこと):
寝起きに舌が乾燥していて痛いしもとに戻すまで痛い
(口の乾燥対策でやっていること):
口を閉じる意識と枕元にお湯入りカップを置いている
(女性 33才 主婦)
(口の乾燥の原因)鼻炎で鼻が詰まっているので、寝ているときに口呼吸をしているので、朝起きたときに、口の中がカラカラの状態になっていると思います。
(口の乾燥で困ったこと):
口の中の不快感と喉まで痛くなってしまう事がつらいです。
(口の乾燥対策でやっていること):
加湿器を使用したり、マスクを着用しながら寝たり、うがいをしたり、飴をなめて乾燥を防いでいます。
(女性 36才 主婦)
(口の乾燥の原因)緊張や空気の乾燥、水分不足。季節も関係してくるのではないかと思います。
(口の乾燥で困ったこと):
アルバイトなどの面接で直前に水分を採っても、いざ話すとなると緊張で口が乾燥してすぐに言葉がでない事があり困りました。
(口の乾燥対策でやっていること):
ダメな事かもしれませんが、フリスクなどのタブレットを口に忍ばせておく事をしています。(喋った時に見えない所、例えば奥歯辺りなど)
(女性 29才 主婦)