口臭の教科書

歯を磨いても口臭がする!それは臭い玉(膿栓)・舌苔が原因だった。喉の奥が白い、臭い塊がでる、舌の奥も白い、そんな方は第3の口臭に。

鼻炎などで口が渇かないようにする工夫

 

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まず、鼻の入り口にワセリンを塗る事が必須です。あとは就寝時が一番口を開けて寝てしまう恐れがあり、自分では気付かずに寝入ってしまうと、朝咳込んだり、痰が出たりするので、マスクを装着する事が大事になってきます。

(女性 57歳 主婦)

 

とにかく加湿することです。わたしは、家に居るときでも外出時でも年中マスクをしています。何もしないよりは、潤います。室内では、加湿器と湿度計は必須です。そして、就寝時はマスクをするか、夏でしたら、唇にセロテープを貼って無意識に口が開かないようにしています。

(女性 40歳 主婦)

 

口が渇かないように常にお茶や飴を持ち歩いていることと、乾燥によるウイルスなどの飛沫感染予防のためマスクをも常備しています。冬は特に、寝るとき必ずマスクを着用しています。それから、口が渇くと唇も一緒に乾くのでリップクリームも欠かせません。

(女性 39歳 主婦)

 

鼻炎ですと、どうしても口呼吸をするしかないので、口を開けてしまいます。あまりに口が乾いていて気管支に影響が出ないようにたまにハチミツなどを舐めています。喉にとても良いです。起きている時であれば、マスクをなるべくつけています。

(男性 41歳 会社員)

 

夜寝るときに口があいて喉が乾くのでテープを貼って寝ることにしています。医療用の包帯などにも使うテープを切って口にたてにはりつけています。長さは3センチ位、一枚で充分です。また部屋自体も加湿して口が乾かないように気をつけています。

(女性 32歳 自営業)

 

慢性副鼻腔炎とアレルギー性鼻炎のため、鼻呼吸が困難です。スギ以外の花粉にも反応するので、一年の大半はマスクを着用しています。現在は、仕事を持っていないので、うがいとまめな水分補給で乾きをしのいでいますが、外出等でままならない時には、意識的に上の前歯を舌で舐めてします。持続はしませんが、一瞬ですが効果ありです。

(女性 57歳 主婦)

 

いつもマスクをしています。そうすると、マスクが湿ってきて口が渇くこともなくなります。特に寝るときにマスクを鼻まで隠して寝ると、鼻詰まりまでが解消されて、質のいい睡眠をとることができました。ぜひ試してみてください。

(女性 42歳 会社員)

 

基本的にはマスクをしています。マスクをすることで、口からの湿気で口が乾くのをある程度防げるとおもいます。

マスクが出来ないときや、出先でどうしても乾きが気になった時は、タブレットを食べるようにしています。ガムや飴でも良いのですが、飴は口の中が甘ったるくなりますし、ガムはゴミが出るのでタブレットが一番楽かな?と思っています。

(女性 31歳 無職)

 

私の場合はガムを噛んだりアメを舐めたりしています。そうすることで唾液が分泌されるので口の中は乾きません。ガムを噛んだりアメを舐めていてもちゃんと息はすることができるので私はいつもそのようにしています。

(女性 28歳 主婦)

 

アレルギー体質で特に夜になると鼻が詰まってしまうことが多いのですが、一番よくやる対処法はマスクを着用することです。ドラッグストアに売っているのですが、湿ったシートをマスクに着けて吸気にうるおいを持たせる製品があり、おすすめです。また、メンタームのリップを鼻の下に塗って一時的に鼻の通りをよくする方法も自宅ではよくやっています。乾燥がひどい時期は自宅で加湿器を2台体制で回して湿度を保っています。

(女性 27歳 団体職員)

 

花粉の季節になると、夜寝ている間もお鼻が詰まっていて、おきたときに口の中が乾燥してしまうことがよくあるので、そのような時は寝る前にハチミツをなめ、タオルを口に当てて首の後ろで結び、寝るようにしています、自分の呼吸でタオルが湿ってのどの乾燥を防いでくれます。

(男性 25歳 会社員)

 

アレルギーがあるので、アレルギーがひどいときはどうしても口呼吸になってしまいます。喉が乾くので、適度に水分を取るように心がけています。日中や寝るときは、マスクをするようにしています。マスクをするだけで、口呼吸による乾燥を防げます。

(女性 31歳 主婦)

 

乾燥がひどい時にはマスクをするようにしてます。特に通勤中は必ずマスク着用です。仕事中は意識できる時には口を閉じて、飲み物をこまめに飲むようにしています。また寝る時にも口呼吸になってしまうので、アロマディフューザーをつけて加湿するようにしています。

(女性 27歳 会社員)

 

寝るときにブリーズライトを貼り鼻の通りをよくするようにしてみましたが結局効かず今は濡れマスクをしています。マスクもずっとしていると耳が痛くなるので寝るときはタオルを口にゆるく巻いています。昼間はうがいをこまめにします。

(女性 36歳 主婦)

 

眼鏡をしているのでマスクは苦手。飴を舐めたりして口内の乾燥を防ぐようにしています。カロリーオフの飴を選んでいますが、舐めすぎると糖分のとりすぎが気になるので、こまめに少量ずつ水分を口に含むようにとるようにしています。

(女性 48歳 主婦)

 

うがいをする、こまめに水分をとるようにする、加湿器を使うようにする、飴やガムを口に入れておくようにする、ストレスを溜めないようにする、お酒や喫煙を避ける、食事のときによく噛んで食べるようにする、マスクをする。

(女性 25歳 主婦)

 

鼻炎スプレーを常備して、酷い鼻つまりは解消するようにしています。でも、スプレーは使いすぎると粘膜を痛めるのであまりにも酷い時だけです。小さい加湿器を1年中用意しておいて、朝は蒸気を吸うようにしています。基本的は鼻呼吸ができていないので

リップを持ち歩き、唇が乾いてきてリップを塗る時に鼻呼吸を5~6回意識するようにしています。どうしても口が乾く時はマスクをすると緩和されます。

(女性 37歳  主婦)

 

まず意図的に口を閉じるようにしています。意識しないとつい口呼吸になってしまうので、できるだけ注意しています。また水分をよくとるようにしています。口が渇くと口臭が酷くなってしまうので、1時間に1回以上は水分をとるようにしています。

(女性 28歳 主婦)

 

ぽかんと口を開いてしまう時が多いので、ちゃんと意識して口を閉じるようにしています。そして、定期的に口を閉じて、唾液で潤すようにしています。また、よくお茶などの水分を取るようにして、乾かないようにしています。

(女性 31歳 会社員)

 

一番は意識することです。

またマメに水分補給をして口が乾かないように注意しています。それでも鼻詰まりがひどいときは外出するとき、就寝時にマスクをするようにしています。

毎日シャワーで済ますのではなく、湯船につかって鼻の通りをよくする工夫もしています。

(女性 30歳 主婦)

 

マスクをしてから寝るようにしています。口呼吸になってしまってもマスクをしているといいうことで自分の息がもれにくく、呼吸をすることによってその息の湿り気が残っている状態なので翌朝の口の乾きはマスクをしていない時よりかなり改善されています。

(女性 39歳 主婦)

 

私は子供の頃から口で息をしておりました。鼻で息を吸って口からはきだすのが呼吸器に良いと聞きましたが昔からの習慣で治りませんでした。呼吸をするために常に口を少し開けているのでしょう。自分では自然ですが見た感じあほの子みたいですね。よだれで口の中や唇をうるわしているので、乾くことはないです。それか気随てないのかもしれません。

(男性 42歳 会社員)

 

寝る時に、口にテープを貼って寝てます。これをするようになってから、喉からくる風邪をひかなくなりました。安眠効果もあるとテレビで見ました。

使っているテープは、市販の医療用紙テープです。もう、6年ぐらい続けています。

 (女性 45歳 主婦)

 

なるべく口を閉じておくことと、こまめに水分をとることです。口は開けっ放しだと見た目も気になるので、なるべくがんばって閉じているように気を付けます。それでも乾いてしまったときは、こまめに水分を含むようにしています。

(女性 34歳 主婦)

 

私は、いつも思っていました。朝起きると口が乾燥していると...やはり乾燥していると水分が欲しくなってしまうので飲み物を飲むんです。そのせいでよく会社でお腹が痛くなりよくトイレに行っていました。それを改善するために、寝るときマスクを付けて寝るようにしています。

(男性 20歳 会社員)

 

私は幼いころからアレルギー性の鼻炎で、常に鼻づまりでした。今はだいぶ楽になりました。まあ特に寝ているときに口や喉が渇きますね。少し湿ったマスクをして寝るのがオススメですね。いびき予防グッズとか色々試しましたが、これが一番です。

(男性 47歳 会社員)

 

私は鼻炎持ちなので鼻が詰まるとどうしても口を開けて寝てしまっていましたが、そういう時はマスクをして寝るか、いびき対策としてテレビで紹介されていましたが、これも口が開かないな…と思い試しているのが口に絆創膏を貼って寝ています。これは結構効きます。

(女性 40歳 主婦)

 

気をつけていないと、常に口が開いていると思います。若いころは、かわいかったかもしれませんが、頭悪そうですよね。それで、なるべく意識して閉めています。自転車こいでいるときなど、呼吸に夢中になると、特に口が開いてしまうので、外出時はマスクしていることが多いです。口呼吸だと口臭や、風邪などの病気、花粉症などにも悪影響らしいので、夏でも基本マスクで、時々外して涼んでいます。

(女性 51歳 主婦)

 

寝る時も出かける時もなるべくマスクをして、潤うようにしたり、のど飴をなめるようにしている。マスクをしていれば、口を開けても、していない時に比べるとマシな気がするのと、のど飴をなめることで、口が潤う気がするので。

(女性 25歳 無職)

 

私は鼻が悪く口がかわくので、こまめに水を飲むように努めています。知人から勧められた方法で、こまめにみずを飲むようにすることで乾燥を防ぐことができました。また、ガムもよく噛むようにしています。それで唾液がでて乾燥を防いでいます。

(男性 30歳 会社員)

 

気づいた時に閉めるようにし、飲み物を飲むか、意識的に唾を飲み込みます。唾が出ない時は、目の前に梅干しがあるのを想像すると上手くいきます。鼻詰まりが酷い日は鼻腔拡張テープを鼻に張って、上からマスクをします。これで口が乾くことはなく、開けていても人から見えません。

(女性 33歳 無職)

 

慢性的な鼻詰まりなので、マスクをすることがとても多いです。あとは、マメに水分補給をしています。水分補給が難しい場合は、普段から食事の際によく噛むこと、頬のところをマッサージすると唾液が出てくるので、とにかくマッサージして潤すことを心がけています!

(女性 26歳 無職)

 

昼間はグロスや口紅をしっかり塗って自分自信に口元を意識するようにして閉じています。夜はどうしても口が開いてしまい、特に秋から冬は喉が痛くなるので保湿効果のあるマスクを大量買いして必ず着用して寝るようにしています。

(女性 28歳 主婦)

 

慢性副鼻腔炎で鼻が詰まったりしているので、口を乾かないようにするために、昼間はガムを噛んだり、水分補給はこまめに摂るようにしています。のど飴も欠かせません。寝ている間が鼻呼吸が出来ていないので、必ずうがいをしてから寝るようにしています。

(女性 41歳 主婦)

 

私は一年中鼻の通りが悪いです。ですので職場ではいつもマスクをしています。口で息しても唾液の蒸気で口が乾燥しないからです。外にいる時もマスクしてると花粉や風邪の予防になるし冬なんかとくに顔も温かくなるしなにかと一石二鳥ですよ。あとは家の中では加湿器ですね絶対必要です。寝るときはマスクすると寝苦しいのでマスクせずに水を入れたコップかペットボトルを横に置いといて乾燥したら飲むようにしています。

(男性 39歳 会社員)

 

なにか口の中に入れていても大丈夫なときは飴を舐めたり、ガムを噛むことでポカーンと口が開くことのないようにするといいです。口の中に飴やガムを入れておくとよく唾液が出るし、口も閉じられるので口の中が乾かなくていいです。

(女性 35歳 会社員)

 

口が乾かないようにするために、水分補給をまめにしています。また、冬場であればマスクをすると口の中の水分の蒸発が抑えられるためか、口の乾きがマシな気がしますし、肌も潤います。場所が許せば、アメをなめることでも乾きが抑えられます。

(女性 34歳 会社員)

 

最初私は口を閉じると意識して寝ていましたが、やはり開いて寝ているようです。次にマスクをしてみましたが息がしずらくなり知らないうちにマスクをとります、それで口だけマスクして鼻が息できるようにしましたらよくなりました。

(女性 19歳 自営業)

 

鼻炎持ちで、つねにマスクをつけていて、喉の風邪をひかないようにし、日中は口が開かないように意識をしている。寝るときは通販で取り寄せた「ネルネル」という口閉じテープを張り寝ると口が開かなので調子が良くなった。

(女性 53歳 主婦)

 

起きている間だけでなく、寝ている間も息苦しくなければなるべくマスクを着けたままにしています。その他、うがいや水分補給をこまめにするようにしています。外出時などでうがいをし辛いときは、のど飴を舐めるようにしています。

(女性 25歳 学生)

 

マスクを四六時中つけています。寝ているときは特に口呼吸をすると口が乾いたり、喉が痛くなったりしてしまうので、部屋の保湿に気をつけます。鼻孔を広げるテープをつけて、鼻呼吸を少しでも楽にできるようにしています。

(女性 34歳 公務員)

 

私は気付くと口が開いてしまうので、なるべく舌の位置を上あごのてっぺんにくっつけるように意識するようにしています。そうすると強制的に口呼吸を止めることができます。鼻の穴両方詰まってしまっている時は呼吸が苦しくなるのはどうしようもありません。

(女性 32歳 無職)

 

私が気を付けていることは、鼻がつまっていると、口呼吸になるので、夜寝る前に点鼻薬をして鼻の通りをよくしてから寝ます。また、枕元に水を置き、夜中にふと目が覚めた時に、すぐに飲めるようにしています。昼間は飴を食べたりうがいをすることで乾きを予防しています。

(女性 45歳 会社員

 

アレルギー性鼻炎があり、鼻が悪いので子供の頃は特にすぐ口が開いていました。大人になっても、鼻が悪いから風邪でも、すぐに鼻が詰まったり、鼻水も酷くて、口が開いても乾燥しないようにやはりマスクが必需品となっています。冬は、加湿器と酷くて喉が乾燥する日は濡れマスクして寝ています。

(女性 44歳 主婦)

 

気を抜いてしまうと口が開いてしまう私ですが、対策としてはフリスクや飴などを舐める(食べる)ようにしています。口の中に何かあると必然的に口を閉じますし、潤いも出てくるので、口の乾燥防止の為に使用しています。

(女性 26歳 主婦)

 

鼻の調子が悪い時はマスクをしています。すると自然と口も乾かずしっとりするし鼻もそのうち通っていたりします。それ以外の方法だと、のど飴やタブレット状のミントっぽいものをなめたり、薬用リップをこまめに塗るなどしています。

(女性 34歳 主婦)

 

鼻をかんで、鼻の通りをよくするほかないのですが…。

日頃こまめに水分を補給するよう心がけています。あとはアメをなめたりしています。ほかには、常にマスクを着用して口内の乾きや、喉を傷めないようにしています。

(女性 25歳 会社員)